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新幹線のトンネル突入時の衝撃波を低減する策

JRから依頼されて考えたのではありません。創脳マネージメント研究所は

世の中の「不」を自主的に見つけ、その解決策を考えております。

その一例ですが、新幹線の先端形状は15mにもなります。その原因は

トンネル突入時の衝撃波を和らげるためです。その為に、先頭車両は乗客を

載せるスペースが殆どありません。バカげた車両レイアウトです。

そもそも、各車両で対策するのは無駄(お客を載せられない先頭車、稼げない車両)で、対策には限りがあります。

そこで、トンネル側でその衝撃波低減対策を考えました。